欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い

欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い コラム

危ない工務店が増えている

2009年 2月 25日

現在、工務店の受注棟数が激減しているそうです。

そのため工務店の倒産や閉鎖の話を良く聞きます。

先日も工務店の相談がありました。

2年前に新築後、断熱材に水が入って真っ黒になってしまった。

でも工務店はさっぱり直してくれない。とのことでした。

でもちょっと不思議に感じました。

地元ではかなり有名な工務店です。
ホームページを見てもスタッフは10名近くもいます。

なぜ直してくれないのでしょう?

「実はこの工務店は仕事が全然なくて、社員は全員辞めているんです。
いまでは社長と息子だけなんです。」
と施主さん。

つまりHPの宣伝とは裏腹に、この工務店はかなり苦しい状態に
陥っていたのでした。

しかし、この工務店は依然として営業活動をしています。

もし実情を知らない人が、新築の仕事を発注したら、
本当にきちんとした仕事ができるのでしょうか?

相談者は今も工務店と辛抱強く交渉をしています。
同じような被害者が増えないことを祈ります。

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大手メーカーの家は価格が高いです。ローコストメーカーは雑で不安です。

だから工務店は良い選択肢だと思います。

でも工務店は経営状態、品質や価格、デザイン力などバラつきが
とても大きいのです。

なんとしても良い工務店を選ばないといけません。

どうぞ工務店を選ぶ際は、特に慎重に検討することをお勧めいたします。





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