欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い

欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い コラム

職人の総入れ替えが行なわれています

2009年 7月 19日

 

複数の住宅業者で職人の総入れ替えが行なわれています。

主な理由は売上げの減少を補うため、職人の手間賃を引き下げて利益を増やす事です。
その際、既存の職人だと今までの単価が邪魔になるので、職人を替えるほうが話が
早いのです。

本当は住宅業者もこんなことはしたくないはずです。

なぜなら新しい職人は、低い単価でも喜んで来るレベルの人です。
腕が落ちる可能性が大です。
また職人同士のチームワークもバラバラですし、職人がその会社の家や特徴を
理解するにも時間がかかります。

つまりいろいろなものを再構築しなければならないのです。
でもこうしたリスクがあっても職人の総入れ替えを行なうと言うことは、それだけ
経営状態が切迫しているのでしょう。

かわいそうなのは施主さんです。
こうした事実を聞かされることはありません。

今までなら
「いつもの仲の良いメンバーで、いつもどおりの段取りで、きちんとした家を作ろうぜ。」と
職人が話している現場だったのに、

「初対面のメンバーで、初めての家作りをまずはやってみようか?」
という現場になっているのです。つらいですね。

さらに「単価が安いから、適当にやろうぜ。」などと話されていたら、目もあてられません。

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安くて質の良い家を手に入れたいのは、だれもが望むだと思います。

そのためには、こうした正確な情報がどうしても必要だと私は考えています。

個別相談では、こうした話をさらに具体的に詳しくお話しています。





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