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コラム 杜のつぶやき

◆ 他県から建築業者が参入しています。 ◆

●2012年 6月 13日

震災後に多数の住宅業者が他県から宮城県に参入しています。
宮城県に他県建築業者の支店が増えてきました。

家を建てる業者さんが増えることは決して悪いことではありません。
しかし私はこの状況を心配しています。

これらの会社はずっと宮城県に居続けてくれるのでしょうか?
それとも震災復興の時期が終わったら撤退していくのでしょうか?
そうなると建築した住宅のアフターサービスは一体どうなってしまうのでしょう?
他県からの業者さんにはこの点を明らかにして欲しいと願います。

実は以前にも同じ事を経験しています。
だいぶ前ですが、ある北関東の中規模の住宅会社が仙台に支店を2店開設しました。

低価格住宅との触れ込みで結構な棟数を建てました。
今考えるとアフターサービスの経費を考慮に入れないで家の価格を設定していたのでしょう。

仙台支店を開設してわずか数年後に撤退していきました。
そのため既存住宅のアフターサービスが無くなりました。
あまり出来の良い家ではなかったため、残された施主さんはその後の修理に四苦八苦していました。

今回、仙台に進出してきた住宅業者はそんな事をしないよう願います。
仙台で建築を始めたのならずっとサポートを続けて欲しいと思います。
それが支店を開設した会社の義務だと私は思います。

しかしある業者を調べたところ、複数の支店がありながら、資本金は普通車1台も満たないわずかな金額でした。
これで本当に会社を存続していけるのか?私は不安になりました。

これから家を建てる方は住宅会社選びを慎重にしてください。
特に地元で実績がない会社の場合には特にそうしてください。

迷った時には個別相談においでになるのも一つの方法かもしれません。



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