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コラム 杜のつぶやき

◆ 物事の本質で判断するむずかしさ ◆

●2013年 7月 2日

人が何かを選択する時には判断するためのポイントがあります。
最良の選択は、たぶん物事の本質の部分で判断する事でしょう。
ところが多くの人は本質の部分では判断していない事に気づきました。

例えば独身なら交際する異性に対して
「外見が良い、話が合う、オシャレがうまい、プレゼントをくれる。」などに
ポイントを置きがちです。
ところが結婚後は「性格が穏やか、家事が上手、お金の管理ができる。」
などにポイントが変わります。

特に結婚後「話が合う」「オシャレがうまい」などはどうでもいい事に気づいたのは私だけではないはずです。(苦笑)

結婚前後ではポイントが全く違いますね。
ではどちらのポイントで選ぶのが正しいのでしょうか?

長い結婚生活を考えると後者が正しい、と頭では理解出来ます。(笑)
本質で選ぶのはなかなか難しいですね。

住宅もきっと同じ考えかたが当てはまります。

契約前に最も関心があるポイントは
「営業マンの相性、値引き、プレゼント、ブランド、価格、間取り、デザイン、
設備」などです。

でも完成直後から数十年間は「長持ち、住み心地、安全、ランニングコスト、アフターサービス。」に変わります。

たぶん後者が住宅の本質なのです。

もちろん前者だけで家を選ぶ方もたくさんおられます。

しかし家は何十年間の買い物をたったの一回で決めねばなりません。

なんとしても長期間、快適に住めることが必要です。

だから本質を考えて決定を下さないと、あとで悔やむことになりかねません。

家を建てる方は本質の部分も考慮に入れてみることをおすすめします。

でも本質には弱点が一つだけあります。
それは「見極めるのが難しい。」ということです。

個別相談ではそんなアドバイスも行っています。

本質を考えたい方は一度おいでになるのはいかがでしょうか?

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