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コラム 杜のつぶやき

◆主張したら根拠を示さないと◆

●2014年 11月 20日

近年はインターネットが発達してだれもが発言ができるようになりました。

ただ気になるのはほとんどの主張に裏付けがないことです。

例えばあるサイトに
「ある業者から住宅の◯◯という工法は◯◯だと聞いたのですが本当ですか?」
という質問が出ていました。

それに対して複数の人が回答していました。

ある人は「たしかにそのとおりだ」と答え、
別の人は「ウソだ。業者は自分に都合の良い事を言っているだけだ」と
書いていました。

でも自分の主張を裏付ける根拠を示している人はだれ一人としていませんでした。

これでは主張の正当性を確かめられません。

主張が間違っている可能性もあります。

『主張をしたら根拠を示す』

これこそ私たちが守ってきた鉄則です。

私たちの行っている個別相談では主張の根拠となる証拠をお見せしています。

証拠は新聞や公的な発表、現場写真、内容証明、契約書、見積書などです。

「不備のある見積書がある」と言う時にはその見積書をお見せします。

「家造りの手順が間違っている」と言う時は業者の間違っている手順書を
実際にお見せして説明します。

私たちが13年もこの活動を続けてこれたのは、この原則を守ってきたからだと
思っています。

住宅の相談には重い責任が伴います。

相談においでになった方の判断を誤らせる訳にはいきません。

これからも調査を広げて証拠を揃えたいと考えています。


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