欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い

欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い コラム

宮城から会社が無くなる!?

2005年 6月 2日

先日、以前にトラブルを起した会社のその後を追跡調査しました。
すると大変なことがわかりました。
他県から来ている業者が次々と撤退しているのです。

北関東に本社を構える有名フランチャイズのA社は宮城事業部を廃止しました。
設計に問題のある住宅を作った当時は仙台に2つの事務所と複数の展示場を
持っていたのです。

関西に本社のある大手メーカーB社は仙台から撤退したようです。
最後に売った欠陥住宅は行きがけの駄賃にしたのでしょう。
そしてこれから撤退するだろうとささやかれている会社も存在します。

強い憤りを感じます。
欠陥住宅と一生の負債を背負わされた人がどんな気持ちでいると
思っているのでしょう。
ひどい家を作って、そして金を儲けたら去っていく。
それで本当に良いと思っているのでしょうか?

今の住宅業界の経済は冷え込んでいます。
だから大手メーカーでも有名FCでも撤退は考えざるを得ないのいでしょう。
もし撤退を決めたらあとくされが無いからますます無責任な住宅が増える
可能性があります。

これから家を建てる方はこの状況をどうかしっかりと認識して欲しいのです。
今は展示場があってもそれが永続するかどうかはわかりません。

「ウチの会社は安心ですよ」という営業マンの言葉が必ずしも正しくないことを
この事例は物語っています。





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