欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い

欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い コラム
◆ もうちょっと時間をかけて家のことを考えませんか? ◆
2003年 3月 2日

 家を建てる相談をお受けしていると、多くの方がはまる落とし穴が幾つかあります。それはメーカーから仕掛けられる罠なのです。それはなんだと思いますか。十分な情報を出さないで、受注するテクニックのことです。今のトレンドは「情報公開」です。いつまでも間違った情報でお客を言いくるめるのは間違っています。
 たとえば新車を買うときは皆さんよく調べます。たとえば、値段、燃費、馬力、トルクなどの基本情報から耐用年数、デザイン、装備、下取り価格などの細かい情報も見逃しません。でも、家を買うときはそれほど調べないのが普通です。
 では、家が何年くらい持つかご存知ですか?実は平均28年で建て替えです。35年ローンなら、最後の7年はローンだけ払うと言うことです。それから、下取り価格は調べましたか?燃費、つまり毎月かかる経費(電気代などの経費や将来の補修代)はどうでしょうか?意外に家の値段は関心があっても、10年後のメンテナンスが家の材料や工法によって変わることは調べていない方もおります。また、家族が増えても減っても、増改築が出来ない工法があるのをご存知ですか?
 こんな風に考えると家は自動車より何倍も高いのにあまり時間をかけて調べていないことに気づくと思います。でもそれは当然なのです。家の情報は自動車のように情報公開が進んでいないからです。営業マンは自社の宣伝しかしません。その上、急いで契約させるために、「今だけの条件」を提示して急いで決めさせようとします。でもちょっと待ってください。一生ローンを払うほどの大事な決定なのです。
 今までは中立な情報が無かったわけですからこれもしょうがありません。でも今は私達のNPOがあります。まず、急いで決めないで、私達のセミナーにきてください。そして本当の住宅業界を知ってください。皆さんに隠された情報がたくさんあるのです。
 そしてゆっくり考えてください。そうすれば最良の選択が出来ます。家は逃げません。「今だけの条件」だって逃げません。どこで建てても同じだなんて思わないで下さい。少なくとも私達のセミナーを聞いた人は聞いた人はそうは言いません。私達もお手伝いします。もっと時間をかけて家を考えませんか?




Copyright 2005 NPO Housing Concierge All rights Reserved.