欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い

欠陥住宅、欠陥工事、契約トラブルのご相談、欠陥防止のお手伝い コラム

◆ 疑問点を調べることは 
2007年 9月 9日

年配の方がお電話をくださいました。
業者と新築の契約をした後に不審な点が出てきた。
と個別相談を予約していた方です。
今回の電話は個別相談のキャンセルでした。

「業者に不審な点があるのでNPOに相談に行く。」
と業者さん本人に話してしまったとのこと。
すると「私たちを信用できないのですか?」
とすごまれて怖くなったとのことです。

残念なことです。
施主さんには疑問点を説明させる権利があります。
また疑問にはたいてい奥に本当の問題があります。
今ならその問題を見極めることができるのに。と言葉が喉まで出掛かりました。

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家は自分の財産です。 でも業者さんは良い人ばかりとは限りません。
業者は手を抜いたり、材料を抜いたり、見積りを大雑把にすればその分だけ儲かります。 つまり業者と施主さんとは利益が相反するのです。
ですから業者の言いなりになっては絶対にだめです。

たいていの施主さんを見ていると疑問を心の中に封じ込める方が多いようです。
「自分より業者のほうが経験もあるし何か言っても太刀打ちできない。」
との考えなのでしょう。
個別相談を受けたほとんどの方が
「ここに来て初めてスッキリしました。」と言われることからも明らかです。

どうぞしっかり調べてください。
疑問点や不審な点があれば徹底的に調査してください。
今はインターネットの時代です。素人でも相当の知識を得られるはずです。

納得した上でご家族にとって最良の家を建てることをお勧めします。
そうすればはるかに価値のある家を手に入れることができますから。



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